「気」の巡りをよくし、「血」をキレイにする茶葉がおススメです。

・どくだみ:解毒、利尿、排毒、血液浄化、毛細血管を強くするなどの働きがあるといわれ、十薬という薬草名があるように、10もの病気を治すといわれています。ニキビ、吹き出物、肌トラブル、アトピー性皮膚炎、花粉症、便秘、動脈硬化、高血圧によいとされています。

・桑の葉(くわのは):整腸作用を促す、肝機能の強化、脂肪の増加を抑制、抗酸化物質であるため、発ガン物質の活性化をおさえ、血行を促進し、血圧上昇を抑制、抗血栓作用や抗ウイルス作用、腸内環境整え便秘を改善したり、肝臓および腎臓機能の改善などの働きがあるといわれ、便秘、ダイエット、二日酔い防止、メタボ防止、糖尿病予防などによいとされています。

・熊笹(くまささ):新しくきれいな血液を作る、胃腸の強化、抗アレルギー効果、新陳代謝を促す、新しい細胞をつくるなどの働きがあるといわれ、やけどや皮膚病の改善、消臭、胃潰瘍、歯槽膿漏、高血圧、胃粘膜の修復によいとされています。熊が冬眠前と冬眠後に食べることで体内浄化をしているため、熊笹といわれ、血液成分に近く別名を「緑の血液」ともいいます。

・紅羅布麻(べにらふま):解熱利尿、肝臓を鎮め、精神を安定させ、高血圧、めまい、動悸、不眠によいとされています。また、中国国家ではイライラする、慢性疲労、血行不良、冷え性、不眠、PMS、偏頭痛、抗酸化など自律神経からくる不調に効くと実験的に証明されていることから、唯一、薬ではないのに効能効果をうたってよいお茶として売られています。現代人にとって、需要が高いお茶です。

・ウコン:胆汁の分泌を促進することで肝臓の負担を和らげ、それにより二日酔いを楽にし、ターメロンやシネオールという物質が胆汁の分泌を促進して胃腸のはたらきを強靭にし、クルクメンやクルクモールは抗がん作用、フラボノイドやカンファは心臓などの循環器系に作用して血流を整え、血管の壁を強固にします。アズレンは、胃潰瘍や十二指腸潰瘍によいとされ、菌類の退治、消毒、予防糖尿病やストレス性胃潰瘍や十二指腸潰瘍、動脈硬化、二日酔いや胃腸の病気、糖尿病のほかに動脈硬化や高血圧も予防、花粉症予防に使用されています。漢方スパイスとして、料理にも使います。

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